離婚弁護士の選び方

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  • 2017-03-23
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調停段階で不調が予想され、裁判に進む可能性がある場合には早めに弁護士に依頼する必要がありますが、弁護士を選ぶ際に注意したいポイントがいくつかあります。まず離婚問題に注力している弁護士を選ぶことです。「注力している」というのは弁護士の自己申告ですが、相談の段階で具体的に離婚裁判を扱った件数や経歴などを尋ねてみると良いのです。

離婚裁判は長引くこともあります。第一審が終わるまでに1年以上かかる場合も考えられます。ですから弁護士との相性も重要です。こちらの話をきちんと聞いてくれることはもちろんですが、分かりやすく、こちらが理解できるまで何度でも説明してくれること、精神的なサポートも行ってくれることなどが重要です。またこちらに有利なことばかりではなく不利なことをきちんと説明してくれることも重要だと言えます。特に離婚裁判では本人尋問が重視されますので、その際に相手方から指摘されるであろう不利な点など説明してくれ、それに対する対策を一緒に考えてくれることが大切です。

弁護士は一度に複数の案件を抱え、同時進行で仕事を進めていますから、こちらの質問や相談への回答が遅れる場合もありますが、対応が遅すぎる弁護士は避けた方が賢明です。まずは一度、正式な依頼をする前に相談をし、その上で自分に合う弁護士を見つけることが重要なのです。

参考|弁護士へ離婚相談『小原法律特許事務所』